ごんちゃんの命日でした。安らかに…癒しをありがとう!

 

ごんちゃんの思い出

昨日はごんちゃんの命日でした。

あっという間の1年で、思い出さない日はなかったのですが、

何故か…同時刻に階段から滑り転びました。

幸い、骨には異常はなかったようですが、ごんちゃんが思い出せといっているような気がしました。

世界中にコロナが蔓延して、辛い思いをした方は一杯いらっしゃったと思いますが、

早く終息することをお祈りしました。

仏教では、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌など一定年数ごとに、故人やご先祖様に対して冥福を祈り供養する「追善法要」や「年忌法要」が行われます。法要では近親者を招いてお寺や墓前で僧侶に読経をしてもらうのが一般的です。宗派によっては三十三回忌を法要の最後とする場合と、五十回忌を最後とする場合があります。

お墓はないので、花を買って仏壇にお祈りしました。。五十回忌は無理だなー…

本当に癒しを貰った存在でした。

世のすべてのものは、移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはないということ。人生は、はかなく虚むなしいものであるということ。

注記
仏教の根本的な思想である三法印の一つ。「諸行無常」「諸法無我しょほうむが」「涅槃寂静ねはんじゃくじょう」をいう。「諸」は、宇宙の中の万物、すべて。「行」は、変転し流動していくこと。「無常」は、すべて無に等しいこと、虚無であること。『平家物語へいけものがたり』の冒頭の句「祇園精舎ぎおんしょうじゃの鐘かねの声、諸行無常の響きあり」は有名。
表記
「無常」を「無情」と書きちがえない。
出典
『大般涅槃経だいはつねはんぎょう
類語
有為転変ういてんぺん 盛者必衰じょうしゃひっすい

ごんちゃんには感謝

 

 

タイトルとURLをコピーしました